神戸親和女子大学 通信教育部 保育学コースで先生になる
神戸親和女子大学 通信教育部 保育学コースでは先生になりたい人を応援しています。
先生に大切な「懐の深い人間性」を育むためのプログラムが用意されているのが特徴です。
子供たちに教えるために大切な人と人のつながりを持った教育指導を大切にしている学科で、
保育の知識はもちろんのこと、学術にもと基づく理論や技能を習得することが可能です。
通信教育では、直接顔が見えないものの教育現場には実務経験が豊富なスタッフが多くいます。
そのため、些細な質問にも親身に、分かりやすく答えてくれます。
すぐに即戦力が身に付き、現場に立ったときに本当に必要な能力を得られるでしょう。
神戸親和女子大学 通信教育部 保育学コースの特徴
神戸親和女子大学の通信教育部、保育学コースでは、正科生なら1年次入学で卒業と同時に保育士資格の所得が可能です。
また、科目等履修生では、幼稚園教諭普通免許状所有、勤務経験3年以上(4,320時間以上)なら4科目(8単位)の修得で保育士資格を取得出来ます。
幼稚園教諭一種免許状も同時に取得が可能なので、多方面で活躍したい人からの人気が高いです。
科目修了試験には大阪、広島、福岡、名古屋などに出向く必要があります。
日曜日を中心に年間10 ~ 12回実施されます。
1回最高3科目まで受験できるので、自分の予定に合わせて日程組みを出来るといいでしょうね。
神戸親和女子大学 通信教育部 保育学コースの受講生の声
「自分のペースにあわせて勉強を進めることが出来ました。分かりやすい講座で、勉強を頑張れば頑張るだけ身についていくのが良く分かりました。先生方から励ましのコメントを頂いたり、質問には実践での内容を含めて答えてもらったので分かりやすかったです。」
「受講生の事を考えてくださっている先生が多く、暖かい学校だなと感じました。子供がいるので、通学は無理でしたが、自分のペースで通いやすい学校だったので、最後まで挫折せずに続けることができました。念願だった資格を見事所得で来て、今は感謝の気持ちでいっぱいです。」